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【調査レポート】京都市民が実践すべきだと思うが実践していない脱炭素ライフスタイル行動が明らかに

【調査レポート】京都市民が実践すべきだと思うが実践していない脱炭素ライフスタイル行動が明らかに

調査の背景

京都市は、地球の平均気温の上昇を1.5℃以下に抑え、2050年の京都の姿として「将来の世代が夢を描ける豊かな京都」を実現するため、持続可能なライフスタイルへの転換を促進しており、当協会では、京都市環境政策局地球温暖化対策室とともに、脱炭素ライフスタイル行動を広めることを目的として、「京都発脱炭素ライフスタイル推進チーム~2050京創ミーティング~(以下、京創ミーティング)」を運営しています。そこで、脱炭素ライフスタイル行動の実態について明らかにするため、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金助成金を活用し、アンケート調査を実施しました。


「ライフスタイルに関するアンケート調査」の主な結果

■脱炭素ライフスタイルに関心がある人の割合は61%に対して、実践している人の割合は23%

「脱炭素ライフスタイル全般について、ご自身に最も当てはまるものを回答してください。」という問いに対して、「既にかなり実践している」、「関心があり、できる範囲で実践している」を合わせた、脱炭素ライフスタイル行動を実践している人の割合は、2022年度調査と変わらず23%でした。また、脱炭素ライフスタイルを実践している人の割合に「関心はあるが、あまり実践していない」を加えた、脱炭素ライフスタイルに関心がある人の割合は61%であり、2022年度調査の58%からわずかに増加しています。

市民が実践すべきであるが実践していない行動には、住まい関連の行動が多い

京都市で脱炭素ライフスタイル行動を広めるためには、市民が実践すべきであるが実践していない行動を中心に、その障壁を取り除くような施策やビジネスの仕組みづくりが効果的であると考えられます。そこで、2022年度の調査対象とした10種類の脱炭素ライフスタイル行動に、新たに10種類の脱炭素ライフスタイル行動に加え、合計20種類の行動別の実践頻度と実践意向を調査しました。その結果、「窓の断熱を行う」「家具を修理して使う」「再エネ電力へ切り替える」「地元で採れた食材を購入する」「家電を修理して使う」といった行動は、実践意向が高いにもかかわらず実践頻度が低く、その差はいずれも30ポイントを超えることがわかりました。

京都農業サポーターの募集

京都市民が実践すべきであるが実践していない行動には住まい関連の行動が多いなか、「地元で採れた食材を購入する」も上位にあがりました。京都市環境保全活動推進協会は、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基の助成事業として、京都市で「食」や「農業」に関する脱炭素ライフスタイルの実践に取り組む「京都農業サポーター」を募集しています。

活動内容
「京都農業サポーター」のメンバーになると、農業体験や農作物の販売、食に関するイベント等のお知らせを受け取り、興味・関心のある活動に参加することができます。
過去の活動は、以下よりご覧いただけます。
https://www.instagram.com/kyoto_nogyo_supporter/ 応募要件
・高校生、専門学校生、短大生、大学生、大学院生
・脱炭素ライフスタイル、特に「食」や「農業」に興味・関心のある方

募集締切
2024年6月12日(水)

申込・詳細
下記のウェブサイトのフォームよりお申し込みください。
https://keaa.or.jp/info/5788 

 

■2023年調査のまとめ

今回の調査では、脱炭素ライフスタイル行動を実践している人の割合に変化は見られなかったものの、関心はわずかに高まっていることがわかりました。また、京都市民が実践すべきであるが実践していない行動には住まい関連の行動が多いなか、「地元で採れた食材を購入する」も上位にあがりました。今後も京都市環境保全活動推進協会では、「京都農業サポーター」において、地産地消をはじめとした食に関する脱炭素ライフスタイル行動の実践をサポートしていきます。また、京創ミーティングなどの事業において、一人ひとりの市民が自分らしい脱炭素型のライフスタイルに転換するための仕組みをつくっていきます。


参考文献

本調査で対象とした脱炭素ライフスタイル行動は、下記のウェブサイトを参考に選択しました。

1)COOLCHOICEウェブサイト「ゼロカーボンアクション30」 https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/zc-action30/

2)公益財団法人地球環境戦略研究機関「1.5℃ライフスタイル:私たちひとりひとりができること」https://www.iges.or.jp/jp/projects/1p5deg-lifestyles/for-individuals

3)国立研究開発法人国立環境研究所「脱炭素型ライフスタイルの選択肢:カーボンフットプリントと削減効果データブック」https://lifestyle.nies.go.jp/


調査の詳細

「ライフスタイルに関するアンケート調査」

公益財団法人京都市環境保全活動推進協会
調査手法:インターネットリサーチ
調査地域:京都市
調査対象:15~69歳の男女
調査期間:2024/02/19(月)~2024/03/15(金)
有効回答数:1,000サンプル
調査実施:株式会社クロス・マーケティング

※この調査は2023年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金助成金の助成を受けて実施しました。


【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】

公益財団法⼈京都市環境保全活動推進協会 企画広報室:井上、内藤
電話:075-647-3535 メールアドレス:agenda●ma21f.jp  ※●をアットマークに変更してください。

京都農業サポーターメンバー大募集

京都農業サポーターメンバー大募集

京都市で「食」や「農業」に関する脱炭素ライフスタイルの実践に取り組む「京都農業サポーター」を募集しています。
京都農業サポーターのメンバーになると、農業体験や農作物の販売、食に関するイベント等のお知らせを受け取ることができます。
皆さんの「食」や「農業」に関する脱炭素ライフスタイル行動の実践をサポートします。

♢募集人数
上限なし

♢募集期間
2024年5月9日(木)~2024年6月12日(水) 随時ご登録いただけます。

♢応募要件
① 高校生、専門学校生、短大生、大学生、大学院生
② 脱炭素ライフスタイル、特に「食」や「農業」に興味・関心のある方

♢活動時期
2024年6月22日(土)より

♢活動内容
食や農業に関するイベントのお知らせを受け取り、興味・関心のある活動に参加することができます。

(イベント例)
・京都市内での環境保全型農業の体験
・農作物の販売のお手伝い
・代替肉や菜食等にかかわる学習会

♢応募方法
以下のGoogle formより、ご応募ください。
https://x.gd/Ee69A

※過去の活動は、以下よりご覧いただけます。
https://www.instagram.com/kyoto_nogyo_supporter

※この活動は2024年独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて実施されます。

♢お問合せ先
公益財団法人 京都市環境保全活動推進協会 企画総務室
TEL: 075-647-3535(担当:内藤)

12月9日(土)京都シン・オープンマーケット開催

12月9日(土)京都シン・オープンマーケット開催

京都シン・オープンマーケット
~京都のすてき大発見! 環境フレンドリーなものあつまれ!フェスタ~

 

日時:2023年12月9日(土) 10:00~15:00
場所:京都市役所前広場

【出店予定】
〇京都地場の野菜・加工品・工芸品
〇規格外野菜・ジビエ料理
〇リサイクル・アップサイクル品
〇その他(ワークショップ、環境問題に関わるもの)

詳細は以下をご覧ください。
京都シン・オープンマーケット
https://shinopenmarket.wixsite.com/my-site

 

京都市所有の水素燃料自動車トヨタミライによる発電、およびソーラーパネルによる発電とポータブル電源を一部取り入れ、環境に配慮した取組を行います。

 

 

 

 

 

主催/京都シン・オープンマーケット実行委員会
(代表)京都大学大学院 地球環境学堂 環境マーケティング論研究室
共催/(公財)京都市環境保全活動推進協会
後援/京都市
協賛/岩本印刷株式会社(デザイン制作・印刷)、 まきのみかた
協力/JT京都支社株式会社、 株式会社しんやさい、 EcoFlow Technology Japan株式会社 他

 

お問合せ先:
公益財団法人 京都市環境保全活動推進協会 企画広報室
TEL: 075-647-3535 メール:agenda@ma21f.jp

9月16日(土)京都シン・オープンマーケット開催

9月16日(土)京都シン・オープンマーケット開催

京都シン・オープンマーケット
~京都のすてき大発見! 環境フレンドリーなものあつまれ!フェスタ~

 

日時:2023年9月16日(土) 10:00~17:00
場所:京都市役所前広場

 

【出店予定】
〇京都地場の野菜・加工品・工芸品
〇規格外野菜・加工品
〇リサイクル・アップサイクル品
〇かき氷、飲み物(ノン・アルコール)
〇御所南小学校生による展示品(京都のすてき大発見!写真)
〇その他 ワークショップ、環境問題に関わるもの

 

当協会の「京都農業サポーター」の学生が、以下の農園で環境に配慮して生産された農産物を代理販売します。ぜひお越しください。

〇中嶋農園
〇BNRファーム
〇塔伊農園
〇前田農園

 

主催/京都シン・オープンマーケット実行委員会
(代表)京都大学大学院 地球環境学堂 環境マーケティング論研究室
共催/京都里山SDGsラボ(ことす)、(公財)京都市環境保全活動推進協会
後援/京都市
協力/JT京都支社、(株)しんやさい、他
デザイン制作・印刷協力/岩本印刷株式会社

 

お問合せ先:
公益財団法人 京都市環境保全活動推進協会 企画広報室
TEL: 075-647-3535 メール:agenda@ma21f.jp

【調査レポート】環境に配慮した暮らしを実践している人の割合は23% 京都市における脱炭素ライフスタイル行動の実態と阻害要因を調査。

【調査レポート】環境に配慮した暮らしを実践している人の割合は23% 京都市における脱炭素ライフスタイル行動の実態と阻害要因を調査。

調査の背景

京都市は、地球の平均気温の上昇を1.5℃以下に抑え、2050年の京都の姿として「将来の世代が夢を描ける豊かな京都」を実現するため、持続可能なライフスタイルへの転換を促進しており、当協会では、京都市環境政策局地球温暖化対策室とともに、脱炭素ライフスタイル行動を広めることを目的として、「京都発脱炭素ライフスタイル推進チーム~2050京創ミーティング~(以下、京創ミーティング)」を運営しています。そこで、脱炭素ライフスタイル行動の実態や行動変容の阻害要因などについて明らかにするため、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金助成金を活用し、アンケート調査を実施しました。

 

「ライフスタイルに関するアンケート調査」の主な結果

■脱炭素ライフスタイル行動に関心がある人の割合は58%に対して、実践している人の割合は23%

「脱炭素ライフスタイル全般について、ご自身に最も当てはまるものを回答してください。」という問いに対して、「既にかなり実践している」、「関心があり、できる範囲で実践している」を合わせた、脱炭素ライフスタイル行動を実践している人の割合は23%でした。また、実践している人の割合に「関心はあるが、あまり実践していない」を加えた、脱炭素ライフスタイル行動に関心がある人の割合は58%に上りました。

■実践している人や関心のある人の割合が高いのは、年代では60代、職業では学生層

脱炭素ライフスタイル行動を実践している人や関心がある人の割合が高いのは、年代では60代職業では学生層という結果でした。時間にゆとりがある人ほど、脱炭素ライフスタイル行動に関心を持ちやすく、実践しやすいと推測されます。

■実践している人が最も多い行動は「外食で食べ残しゼロにする」、最も少ない行動は「食事の肉類を代替肉にする」

この調査で対象とした10種類の脱炭素ライフスタイル行動別の実践頻度については、「外食で食べ残しゼロにする」が66.7%「衣服を長く着る」が61.7%「家庭で自炊をする」が61.4%でした。脱炭素ライフスタイル行動別の実践意向については、「外食で食べ残しゼロにする」が72.8%「衣服を長く着る」が70.8%「家庭で自炊をする」が65.2%「窓の断熱を行う」が53.3%でした。実践頻度が高い行動は実践意向も高い傾向にありましたが、特に「窓の断熱を行う」に関しては実践頻度が15.7%で低いにもかかわらず、実践意向は53.3%で高いことがわかりました。

 

■脱炭素ライフスタイル行動の阻害要因は、「割高になる」「設備・サービスがない」

10種類の脱炭素ライフスタイル行動に対して、今後実践していくべきだと思う人における行動変容の阻害要因は、「割高になる」「設備・サービスがない」が上位にあがりました。行動別の主な阻害要因は下記のとおりです。

 

■今回の調査を通じて

京都市において脱炭素ライフスタイルを広めていくためには、今回の調査を通じて明らかになった行動変容の阻害要因を取り除くような施策やビジネスなどの仕組みが必要です。今後も京都市環境保全活動推進協会では、京創ミーティングなどの事業において、一人ひとりの市民が自分らしい脱炭素型のライフスタイルに転換するための仕組みをつくっていきます。

 

参考文献

本調査で対象とした10種類の脱炭素ライフスタイル行動は、下記のウェブサイトを参考に選択しました。

1)COOLCHOICEウェブサイト「ゼロカーボンアクション30」 https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/zc-action30/

2)公益財団法人地球環境戦略研究機関「1.5℃ライフスタイル:私たちひとりひとりができること」https://www.iges.or.jp/jp/projects/1p5deg-lifestyles/for-individuals

3)国立研究開発法人国立環境研究所「脱炭素型ライフスタイルの選択肢:カーボンフットプリントと削減効果データブック」https://lifestyle.nies.go.jp/

 

調査の詳細

「ライフスタイルに関するアンケート調査」

公益財団法人京都市環境保全活動推進協会
調査手法:インターネットリサーチ
調査地域:京都市
調査対象:15~69歳の男女
調査期間:2023/03/17(金)~2023/03/24(金)
有効回答数:1,000サンプル
調査実施:株式会社クロス・マーケティング

※この調査は独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金助成金の助成を受けて実施しています

 

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】

公益財団法⼈京都市環境保全活動推進協会 企画広報室:井上、内藤
電話:075-647-3535 メールアドレス:agenda●ma21f.jp  ※●をアットマークに変更してください。

【参加者募集】カードゲーム「脱炭素まちづくりカレッジin洛西高校」体験会

【参加者募集】カードゲーム「脱炭素まちづくりカレッジin洛西高校」体験会

脱炭素まちづくりカレッジとは、気候危機や脱炭素の基礎知識を身につけ、持続可能なまちづくりや地域づくりについて学ぶことができるカードゲーム型プログラムです。

日時:令和5年9月30日(土)午前10時~午後0時30分
会場:京都府立洛西高等学校(京都市西京区大原野西境谷町1丁目12-1・2)
参加費:無料
定員:30名(応募多数の場合、抽選により参加者を決定します。)
講師:「脱炭素まちづくりカレッジ」公認ファシリテーター 児玉廉氏

申込フォーム:https://forms.gle/ffKkbe4pvCmLQ19F6
申込締切:令和5年9月22日(金)
※応募結果は9月26日(火)までにメールで通知します。

京都市広報資料:https://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000316322.html

お問合せ先:
公益財団法人 京都市環境保全活動推進協会 企画広報室
TEL: 075-647-3535 メール:agenda@ma21f.jp

【締め切りました】京都農業サポーターメンバー募集

【締め切りました】京都農業サポーターメンバー募集

京都農業サポーターとは…?
食を中心に、脱炭素ライフスタイルを広く伝えていくために、
京都の農業体験・研修を踏まえて、実践方法を模索し実行する役割を担っています。

募集人数
10人

応募要件
①高校生~30歳未満
②京都市内に在住、または通学、通勤されている方
③脱炭素ライフスタイル、特に「食」に興味関心があり、その魅力を広く伝えたいという意思のある方
④期間中に継続的に活動が行える方

活動期間
2023年6月~2024年3月
※活動頻度は、おおむね月に1回程度です

活動内容
・京都の農業や脱炭素ライフスタイル、特に食を中心としたオンライン学習会
・京都市内での農業体験・研修
・マルシェで研修先の農園の品物を出店
・メンバー同士の交流会
など

スケジュール

 

 

 

 

 

 

 

※農業研修では、交通費を支給します。
※マルシェ出店では、交通費とアルバイト賃金を支給します。
※ミーティングや交流会は、京エコロジーセンターでの開催を予定しています。

応募方法
以下のGoogle formより、ご応募ください。
https://forms.gle/YroPdaGMMPFCAJmz7

応募〆切:5月31日(水)

応募者多数の場合、このフォームの回答を基に選考します。選考結果は6月初旬にお伝えいたします。

※この活動は2023年独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて実施されます。

主催
公益財団法人京都市環境保全活動推進協会
Tel:075-647-3535 (担当:内藤)

【募集締め切りました】Canvaデザイン講座

【募集締め切りました】Canvaデザイン講座

本講座では、 環境にやさしいライフスタイルをInstagramで発信できるようになることを目指します。

日にち:2023年3月11日(土)、3月12日(日)
時間:各日15:30~17:30
場所:YIC京都貸し教室(266教室)
(京都市下京区西油小路町27番地)
定員:10名 20名(参加者多数の場合は抽選)※好評につき、増員しました
参加費:無料
講師:ぺち丸(Canva Japan認定講師)、たなよし(Canva講師 / デザイナー)

申込先:https://forms.gle/xScwiTiAWYNFivbTA
申込締切:2023年3月7日(火)
通知:募集結果については、3月8日(水)までにメールで通知いたします。

チラシダウンロード→Canvaデザイン講座チラシ

お問合せ先:
公益財団法人 京都市環境保全活動推進協会 企画広報室
TEL: 075-647-3535 メール:agenda@ma21f.jp

【募集締め切りました】カードゲーム「2050カーボンニュートラル」体験会

【募集締め切りました】カードゲーム「2050カーボンニュートラル」体験会

脱炭素社会の実現のために、何をすれば良いか分からない方も多いのではないでしょうか。
カードゲーム「2050カーボンニュートラル」を体験することで、脱炭素社会の実現に向けた具体的について学びや気づきが得られます。

詳細はゲーム開発元プロジェクトデザインのHPを参照してください。
https://www.projectdesign.co.jp/2050-carbon-neutral/service/

日時:令和5年2月11日(土・祝)14:00~17:15
場所:職員会館かもがわ 中会議室(第4、5会議室)
(京都市中京区土手町通夷川上る末丸町284)
対象・定員:高校生、大学生、一般40名
(応募多数の場合、高校生、大学生を優先したうえで、抽選により参加者を決定します。)
参加費:無料
講師:株式会社ツナグラボ 代表取締役 中西將之氏
申込フォーム:https://forms.gle/oLtwfJ7PmcBpkCsg7
申込締切:令和5年2月8日(水)

申込締切:2月11日(土)正午まで延長します。

京都市広報資料:https://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000307557.html

主催:京都市環境保全活動推進協会
共催:京都市

お問合せ先:
公益財団法人 京都市環境保全活動推進協会 企画広報室
TEL: 075-647-3535 メール:agenda@ma21f.jp

【募集締め切りました】食から考えるサステナブルな未来ワークショップ

【募集締め切りました】食から考えるサステナブルな未来ワークショップ

ヴィーガンの軽食を食べながら、サステナブルなライフスタイルについて考えます。

* 日時
①2022年12月19日(月) 19:00~20:30
②2023年 1月16日(月) 14:30~16:00

* 場所
mumokuteki cafe(京都市中京区御幸町通六角下ル伊勢屋町351)

* 対象
高校生、大学生、大学院生

* 定員
10名

* 参加費
無料

* 内容
①12/19:社会システムの変革を考える
– 食や衣服などライフスタイルをサステナブルにしていくために必要な社会の仕組みを考えます。

②1/16:社会へ提言する
– ①で考えたアイデアを発表し、行政や事業者からフィードバックをいただきます。

1/16:参加行政・事業者

・京都市地球温暖化対策室
・京都オーガニックアクション
・㈱ヒューマンフォーラム
・BNR
・御池通での農産物販売イベント企画者
・京都信用金庫

* 申込はこちら
https://forms.gle/AavmcsUChN7a7UBE7

* 申込締切
2022年12月16日(金)

* チラシダウンロード▶食から考えるサステナブルな未来チラシ

* 共催
公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)、公益財団法人京都市環境保全活動推進協会(KEAA)

*お問合せ
公益財団法人 京都市環境保全活動推進協会 企画広報室
TEL: 075-647-3535 メール:agenda@ma21f.jp