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お知らせ

【5/25(日)開催】竹炭で墨汁づくり~炭の“ふしぎ”発見!~

【5/25(日)開催】竹炭で墨汁づくり~炭の“ふしぎ”発見!~

竹炭で墨汁づくりワークショップ~自然素材であなただけの作品を~

 

竹炭で墨汁を作って、できた墨で文字や絵を描きましょう!
墨汁づくりを通して、炭が持っている力についても学びます!
作った墨汁や作品は持ち帰れるので、思い出づくりにもぴったりですよ!

 

【概要】
日時 :2025年5月25日(日)10:30-12:00
場所 :京エコロジーセンター(1階シアター)
参加者:誰でも(小学生以下は、要保護者同伴)
人数 :最大30名(先着順)
料金 :1人500円(当日現金支払い)※未就学児は無料、小学生以上は有料

 

【注意事項】
・竹炭の墨汁を使用しますので、汚れても差し支えない服装でご来場ください。
・プログラム運営やサービス向上の参考とするため、終了後にアンケート調査を実施いたします。
・今後のプロモーションのため、写真や動画を撮影し、広報に使用いたします。
(お子様の顔写真の掲載が不可であるなどのご事情がございましたら、当日スタッフまでお知らせください。)

 

【チラシ】

竹炭で墨汁づくり_チラシ

 

【申込方法】
申請フォーム:https://forms.gle/6j6jVnuNNJCQuXnF6
応募締め切り:2025年5月18日(日)

 

【お問合せ】
公益財団法人京都市環境保全活動推進協会 企画広報部
Mail:biomass★keaa.or.jp  (★を@に変更してください)
TEL:075-647-3535

【調査レポート】環境対策で採用力を強化!脱炭素で学生の心をつかめるか

【調査レポート】環境対策で採用力を強化!脱炭素で学生の心をつかめるか

調査の背景

京都市は、地球の平均気温の上昇を1.5℃以下に抑え、2050年の京都の姿として「将来の世代が夢を描ける豊かな京都」を実現するため、持続可能なライフスタイルへの転換を促進しています。京都市環境保全活動推進協会では、京都市環境政策局地球温暖化対策室とともに、脱炭素ライフスタイル行動を広めることを目的として、「京都発脱炭素ライフスタイル推進チーム~2050京創ミーティング~」を運営してきました。令和7年度からは、よりオープンに新たな事業者等が参画できる「2050京創プラットフォーム」を創設し、事業者間のマッチングや交流会の開催等、市民、事業者、行政が交ざり合い、協働・連携を促して、「○○×脱炭素」の取組を広げていきます。そこで、脱炭素ライフスタイル行動の実態について明らかにするため、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金助成金を活用し、アンケート調査を実施しました。

 

「ライフスタイルに関するアンケート調査」の主な結果

脱炭素への取組が製品やサービス選びの基準と考える学生の割合は6割程度

「あなたは、製品やサービスを選ぶときに、地球温暖化/気候変動問題のための取組をどの程度重視しますか。」という問いに対して、「重要な基準になりうる」と「基準の一つになりうる」を合わせた、製品やサービスの脱炭素への取組が製品やサービス選びの基準と考える割合は約4割でした。職業別で見ると、製品やサービスの脱炭素への取組が製品やサービス選びの基準と考える学生の割合は約6割であり、学生が最も高いことが明らかになりました。

 

脱炭素への取組が職場選びの基準と考える学生の割合は3割半ば程度

「あなたは職場を選ぶ際、地球温暖化/気候変動問題のための取組をどの程度重視しますか。」という問いに対して、「重要な基準になりうる」と「基準の一つになりうる」を合わせた脱炭素への取組が職場選びの基準と考える人の割合は約2割でした。職業別で見ると、脱炭素への取組が職場選びの基準と考える学生の割合は約3割半ばであり、学生が最も高いことが明らかになりました。

■2024年度調査のまとめ

今回の調査では、製品やサービス、職場選びにおける、脱炭素への取組の重要度が明らかになりました。特に学生は製品やサービス、職場選びの両方において、脱炭素への取組を重視していることがわかりました。事業者が脱炭素に取り組むことは、主に学生層の顧客確保や人材確保につながる可能性があります。今後も京都市環境保全活動推進協会は、京都市とともに「2050京創プラットフォーム」の運営を担い、より多くの事業者や団体、また市民も参加できる基盤づくりを行い、新たな取組の共創を促進していきます。

 

参考文献

本調査の設問は、下記を参考に作成しました。

ボストンコンサルティンググループ(2024)「第9回サステナブルな社会の実現に関する消費者意識調査結果」https://www.bcg.com/ja-jp/publications/2023/understanding-a-sustainable-society

 

調査の詳細

「ライフスタイルに関するアンケート調査」

公益財団法人京都市環境保全活動推進協会
調査手法:インターネットリサーチ
調査地域:京都市
調査対象:15~69歳の男女
調査期間:2025/02/17(月)~2025/03/24(月)
有効回答数:1,000サンプル
調査実施:株式会社クロス・マーケティング

※この調査は独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金助成金の助成を受けて実施しています。

 

本件に関する報道関係者からのお問合せ先

公益財団法⼈京都市環境保全活動推進協会 企画広報部:井上、内藤
電話:075-647-3535 メールアドレス:agenda●ma21f.jp  ※●をアットマークに変更してください。

【イベント参加者募集】花炭づくり~炭のちからを知ろう!~

【イベント参加者募集】花炭づくり~炭のちからを知ろう!~

 

イベントでは松ぼっくりなどの自然素材を使って花炭づくりに挑戦します。
炭作りやお話しを通して、炭の持つちからについて紹介します。

【日  程】2025年3月30日(日)10:30〜12:00

【開催場所】京エコロジーセンター

【参 加 費】1,000円(親子2人分)※参加者が1人増えるごとに500円追加

【対  象】親子(小学3年生以上、兄弟姉妹同伴可)

【募集人数】18名 ※先着順

【持 ち 物】汚れてもよい服装

【チラシ】花炭づくりチラシ

【お問合せ・お申込み】
参加申込は電話またはメール、グーグルフォームにて受付中
グーグルフォームでの回答はこちらをクリック

※お知らせ
ご応募いただいた中で、3/19現在ご連絡がつかない方がおられました。
(おそらくTELやmailの誤入力かと思われます。)
もしご応募済でこちらから何も連絡がない場合は、以下の連絡先までご連絡ください。

公益財団法人 京都市環境保全活動推進協会(バイオマスプロジェクト担当)
Emai:rinkangakko@keaa.or.jp Tel:075-641-0911 ※9:00~21:00(木曜日を除く)

主催:公益財団法人京都市環境保全活動推進協会(https://keaa.or.jp/

【求人募集】地域・企業・NPOとエコ活動に取り組む!企画コーディネーターを募集します。

【地域・企業・NPOとエコ活動に取り組む!企画コーディネーター募集】

公益財団法人京都市環境保全活動推進協会は、京都市の2つの環境活動・学習拠点「京エコロジーセンター」「さすてな京都」等を運営しています。
今回、当協会が運営する組織の1つ「エコ学区サポートセンター」で
●地域(学区)、NPOなどが行う環境学習会・エコイベントの支援
●企業、NPO等と連携して行う環境・SDGsプロジェクトのコーディネート
に携わる常勤職員を募集します。
これからの社会に欠かせない環境・SDGsについて、実際にまちの人々(住民・企業・NPOなど)と対話し、アイディアを企画に練り上げ実践していく、やりがいのある仕事です。

■具体的な業務内容
①京都市「2050年CO2ゼロ どこでもトーク」の企画運営
京都市は、市民が地球温暖化を自分ごとととらえ、環境と調和したライフスタイルへ転換するために、環境出前学習会「2050年CO2ゼロ どこでもトーク」を実施しています。
エコ学区サポートセンターでは、実施を希望する団体と講師のマッチングや、実施に向けた調整を行っています。
最先端の講師陣から気候変動・環境問題・SDGについて学び、講座・イベントの企画力・調整力を磨き、活かすことができます。
《参考》エコ学区サポートセンターWEBサイト https://www.ecosien.org/

②京都市「エコ学区」の活動に関する総合窓口支援
京都市内で地域ぐるみの環境活動に取り組んでいる学区・町内会などにからの、エコに関する相談支援など、
サポートを行っています。
地域に足を運び、住民と対話し、まちづくり実践の現場を経験することができます。

③「京都発脱炭素ライフスタイル推進に係るプロジェクトの創出及び実証支援」のコーディネート
京都市内の企業・NPO等が連携し、脱炭素ライフスタイルを推進するプロジェクトに参画し、アイディアを出しながら
イベントやワークショップの運営サポートを行います。
これまでに「循環フェス」「ごみカフェKYOTO」「祇園祭ごみゼロ大作戦」等に関わっています。
《参考》2050MAGAZINE WEBサイトhttps://doyoukyoto2050.city.kyoto.lg.jp/

※配属後に協会が所管する他業務担当部署へ異動の可能性があります。

【募集条件】
◆人数 若干名
◆当協会のミッション・ビジョン・アクションを最大限活用し、活動を推進するメンバーと熱意・協調性をもって
体制づくりに取り組んでいただける方
◆まちづくりや活動支援、イベント・講座・研修等の企画など、いずれかの実務経験(就業経験)又は強い意欲があること
◆持続可能な社会について理解し、学区に対して、環境にやさしい生活について相談やアドバイス、学習会の提供にむけた コーディネートができること
◆ステークホルダーとの関係構築ができること
◆Word、Excel、PowerPoint等のソフトや、インターネット・Eメール等の基本的なパソコンの操作に習熟していること。
◆業務上、普通自動車免許はもとより運転できることが必須。

【待遇】
◆雇用形態 :有期雇用職員
◆雇用期間 2025年4月1日~2026年3月31日
契約を更新する場合がある。(契約期間満了時の業務量、勤務成績等により判断。)
通算契約期間の上限は5年。ただし、無期職員への転換制度もあり。
◆労働時間 :労働時間7時間45分、休憩1時間
◆給   料:月額202,100円以上 ※学歴や前歴等によって変動します。
◆手   当:時間外勤務手当、通勤手当、扶養手当、住居手当、賞与(期末・勤勉手当)など (支給要件あり)
◆社会保険等:健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
◆勤務時間等:8時45分~17時30分(土日祝日を含むシフト制。但、本募集枠は原則土日休みで業務がある場合には 土日祝出勤し、他曜日に振替休日を取っていただきます。)
◆休   日:4週8休、年末年始(12月29日~1月3日)
◆有給休暇 :20日(1年目は採用月に応じて付与します。)
◆その他  :一般定期健康診断の実施有り
◆勤務場所 :京都市伏見区深草池ノ内町13
       京エコロジーセンター内「エコ学区サポートセンター」及び京都市内
  ※協会所管業務の範囲内で勤務場所変更の可能性あり

【応募方法】
以下を参照いただき、メールにてご応募ください。
nishigaki●miyako-eco.jp yachiguchi●miyako-eco.jp
※●をアットマークに変更してください。

・応募の際、提出書類は1つのフォルダーにまとめ、zip形式に圧縮して送信してください
・メール送信後は協会からの書類受領メールを必ず確認してください
(返信がない場合は担当迄お問い合わせください。)
・受け取った応募書類データは返却いたしません。採用確定後は協会内セキュリティポリシーに基づき消去します。
応募書類は当協会の採用選考業務にのみ利用し、その他の目的には一切使用しません。

【応募書類】
①履歴書(書式自由 写真添付)
学歴、職務履歴、所有資格、志望動機及び希望する業務内容を記載してください。
※語学能力を証明する資格やスコアがある場合は必ずコピーを添付してください。
②以下の課題に対し、その企画案(1,200文字程度)をご提出ください。
「エコ学区サポートセンターが今後果たすべき役割について」

【応募締切】
2025年5月31日(土)※採用次第終了します。

【選考】
1 書類審査
2 面接選考
※ 採用試験のための交通費は、自己負担とします。

【問合せ・提出先】
〒612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町13 京都市環境保全活動センター内
公益財団法人京都市環境保全活動推進協会 職員採用担当者宛
担当:総務部 西垣(にしがき) 事業部 谷内口(やちぐち)
TEL:075-641-0911  FAX:075-641-0912

【3/8(土)開催】循環ツアー洛西編

【3/8(土)開催】循環ツアー洛西編

京都の西京区に位置する洛西地域を舞台に、人々や社会、そして地球に優しい取組をめぐります。
今回のツアーでは、洛西団地内の人や物の循環、地域の有機農家の活動、京藍染師による藍の栽培でのコンポスト活用など、洛西地域で実際に起こっている「循環」を一緒に探りに行きましょう!

 

\今回の洛西循環ツアーのポイントをご紹介!/
★洛西地域に入り込んで活動している大学生のお話や、彼女たちがDIYで団地内に作ったコミュニティスペースの見学
★有機農家さんからリアルな有機農業のお話や農場の見学、スーパーではめったに見かけない有機イチゴの試食
★京藍染師がコンポスト堆肥で自家栽培した藍を使った藍染の体験と藍染のお話
★自分で藍染したハンカチまたは手ぬぐいをお土産としてお持ち帰り

 

【開催概要】
日時:2025年3月8日(土) 13:00~17:30
集合場所:洛西バスターミナル(京都府京都市西京区大原野東境谷町2丁目)
訪問先:コミュニティスペース→オーガニックnico→大原野スタジオ
定員:10名(※先着順)
参加費:2000円

 

【スケジュール】
13:00 洛西バスターミナル集合
13:15 らくさいっこが運営するコミュニティスペースを見学
14:00 オーガニックnicoで有機イチゴの農場を見学
15:00 京藍染色工房でハンカチまたは手ぬぐいの藍染を体験
17:30 現地解散

 

【ゲスト/訪問先】
①らくさいっこ/コミュニティスペース
京都・洛西地域で活動するまちづくり大学生3人組。東竹の里市営住宅を活動の拠点に地域内外の人が出合い/つながりが生まれる場づくりに取り組む。「ミニカフェ」の定期開催、団地の空き室のリノベーション/コミュニティスペースの制作を行っている。

②池田恭子/オーガニックnico
「人と地球にやさしいまるごと味わえる野菜」をコンセプトに有機農業に取り組む。
地域活動に取り組む高校生や農業に興味を持つ大学生を受け入れ、農業体験の機会を提供している。

③松﨑陸/大原野スタジオ
京都・大原野で自家栽培した「京藍」を用い、化学薬品を使わない約700年前の藍染を実践している京藍染師。
大原野スタジオ内にある工房では、天然素材のみを使用した京藍染体験を提供している。

 

【注意事項】
参加を希望される方は、以下の3点をあらかじめご了承いただいたうえで、お申込みください。

①当日の服装
藍染体験がありますので、汚れてもよい服装や靴でお越しください。

②写真や動画の撮影
本プログラムは、モニターツアーとして開催します。
今後のプロモーションのため、写真や動画を撮影し、広報に使用いたします。

③アンケート調査
本プログラムの終了後に、皆様のご意見やご感想をお伺いするためのアンケート調査(3分程度)を行います。
今後のプログラム運営やサービス向上の参考にさせていただきますので、ご協力いただけますと幸いです。

 

【Instagram】
https://www.instagram.com/p/DFxArc5JTCN/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

 

【チラシ】
洛西循環ツアー_チラシ

 

【申込方法】
申込フォーム:https://forms.gle/tJVsxZfY5wgAeydH7
応募締め切り:2025年2月26日(水)

 

【お問合せ】
(公財)京都市環境保全活動推進協会 企画総務室 (担当:井上、内藤、小巻)
TEL:075-647-3535  E-MAIL: agenda@ma21f.jp

 

※この活動は2024年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて実施されます。

サーキュラーエコノミーに向けての実践とエコシステム構築

サーキュラーエコノミーに向けての実践とエコシステム構築

サーキュラーエコノミー実現に向けた道筋を発信

京都は、1200年の歴史で培われた「しまつのこころ」や伝統産業、コンパクトな都市構造、そして日本・世界中から集まる観光客・学生・留学生・研究者を有する国際性豊かな都市です。こうした強みを活かし、これまでも環境保全や資源循環の分野で先進的な取り組みを行ってきました。

しかし、多くの環境・社会課題が複雑なシステムの中で起きていることが明らかになった今、既存の枠組みを超えた連携と実行が求められています。サーキュラーエコノミーの実現に向けても、地域における実践者を具体的に支援していくための新たな連携と実行が求められています。

本フォーラムでは、京都におけるサーキュラーエコノミーの実践者らへの支援を強化し、その活動をさらに広げるための具体的な施策を探ります。多様なステークホルダーが、未来の社会像を浮かべて有機的に連携することにより、個々の力を結集し、都市全体のレジリエンス向上を実現するための具体的なアクションプランを策定します。

イベント概要

タイトル: サーキュラーエコノミーに向けての実践とエコシステム構築
日時:1月16日(木)15時~18時 / 懇親会18時~(フリータイム)
主催:一般社団法人Impact Hub Kyoto
共催:公益財団法人京都市環境保全活動推進協会
開催場所:Impact Hub Kyoto(京都府京都市上京区甲斐守町97 西陣産業創造會館2F・3F)
参加目安:30人

イベント次第

・オープニングトーク(15時~15時10分)

・基調講演(15時10分~16時10分)
「京都の環境保全の歩みから学ぶ — サーキュラーエコノミーへの布石」
本セッションでは、京都がこれまでに築いてきた資源循環や環境保全に関わる独自の取り組みを振り返り、サーキュラーエコノミー実現のための基礎的知見を抽出します。たとえば、空き缶条例をはじめとする資源回収・再利用の仕組みづくり、京都議定書以降の気候変動対策、地域コミュニティや市民参加型の施策など、歴史的な蓄積を整理し、それらが現代の複雑な環境・社会課題にどのようなヒントを与えるのかを考えます。過去の成功や課題から学び、京都独自の強みを「循環型社会」へと活かすための足掛かりとすることで、次のステップへと進む出発点とします。

登壇者1:新川達郎(京都市環境保全活動推進協会 理事長/京エコロジーセンター 館長)

登壇者2:西本清一(京都市産業技術研究所 理事長/京都高度技術研究所 理事長)

・ワークショップ前インプットトーク(16時10分~16時40分)
「サーキュラーエコノミーに向けた施策を生み出す戦略とロジックモデル」

講演者:加藤 敦(同志社女子大学 現代社会学部 社会システム学科 特任教授)

・ワークショップ(16時40分~17時55分)
「サーキュラーエコノミーに貢献するエコシステム構築の検証」
環境保全・資源循環に貢献する具体的な活動を行っている実践者を支援機関が体系的且つ継続的に支援していくために、どのような手順・方法を採用していくべきなのかのワークを行います。事業(活動)を行う上で様々な課題を感じている実践者の皆さんにケーススタディとして声を聴かせていただき、参画性ある場を作っていくことができれば幸いです。

ファシリテーション:塩瀬 隆之(京都大学総合博物館 准教授)

・クロージングトーク(17時55分~18時)

・懇親会(18時~フリータイム)

 

詳細・申込はこちらから

サーキュラーエコノミーに向けての実践とエコシステム構築 | Peatix

 

【1/23(木)開催】2050京創ミーティング OPEN DAY

【1/23(木)開催】2050京創ミーティング OPEN DAY

持続可能なライフスタイルへの転換を目指して進めてきたプロジェクトの成果を発表するとともに、衣食住の「住」に焦点を当て、住まいの断熱化や省エネ住宅をテーマにしたトークイベントを開催します。

【概要】
●日時:2025年1月23日(木)午後2時~午後5時30分
●会場:QUESTION4階 (京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390-2)
●参加費:無料
●申込方法:不要。入退場自由。

【プログラム】
1.2050京創ミーティング成果発表(午後2時~午後2時25分)
2.トークイベント「都市とエネルギー~暑くて寒い!京都の住まい~」(午後2時25分~午後4時5分)
3.プロジェクト取組内容のパネル展示等(午後4時5分~午後5時30分)

【詳細】
京都市情報館
https://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000335566.html

【お問合せ先】
京都市環境政策局地球温暖化対策室
TEL:075-222-4555
Email:ge@city.kyoto.lg.jp

京エコロジーセンター 12/11(水)通常通り開館します

京エコロジーセンターは館内停電により、一時的にHPへのアクセスができない状態が発生しておりましたが、現在は復旧し、通常通りHPにアクセスできるようになりましたことをお知らせいたします。
ご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
何かご不明点やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

受付時間: 開館日の午前9時~午後9時
休館日: 木曜日(祝日の場合は翌平日)
TEL 075(641)0911/FAX 075(641)0912

京エコロジーセンター 12/10(火) 臨時閉館

京エコロジーセンター館内停電のため、明日(12/10(火))は臨時閉館とさせていただきます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
また、HPへのアクセスができなくなっているため、お知らせの更新ができていません。
電話についても繋がらない状況となりますので、ご承知のほどよろしくお願いいたします。

【求人募集】京エコロジーセンター担当 事務補助スタッフ募集

【京エコロジーセンター 事務補助スタッフ募集】

公益財団法人京都市環境保全活動推進協会は、環境学習拠点「京エコロジーセンター」で
事務補助業務を担っていただくスタッフを募集します。

※土日祝のみ勤務していただける方を募集します。


【業務内容】
・窓口対応(来館者対応、DVD貸出受付、貸会場の受付等)
・電話対応(市民や環境ボランティアの問合せ、団体見学の受付、イベント関連等)
・その他補助業務(データ入力等事務作業、印刷物の補充等)
*業務の変更範囲:法人の定める業務

京エコロジーセンターは地球環境についてお子さんから大人の方まで楽しく学んでいただける施設です。事務だけでなくお子さん向けのクイズラリーの対応や有料会議室の貸出対応など、お客さんと関わっていただく機会も多くありますので、事務のスキルも接客のスキルもどちらも活かせる仕事です。

※京エコロジーセンターHP(https://www.miyako-eco.jp/

【募集条件】
◆人数 若干名
◆土日祝の出勤が可能な方
◆当協会に共感し、熱意をもって業務に取り組んでいただける方
◆コミュニケーション力のある方
◆Word、Excel等のソフトや、インターネット・Eメール等の基本的な操作スキルは必須

【待遇】
◆雇用形態 :臨時職員
◆雇用期間 :2025年3月31日まで
契約を更新する場合がある。(契約期間満了時の業務量、勤務成績等により判断。)
通算契約期間の上限は5年。無期職員転換制度あり。
◆勤務時間 : ① 8:45~17:30(フルタイム)
② 9:30~16:30の間で3~4時間程度。ただし12:30~13:30は必須。
※①②のどちらも可能なら尚良(要相談)
◆勤務日数 :土日祝の週1~2日(要相談)
◆給   与:時給1,123円
◆手   当:通勤手当
◆社会保険等:雇用保険(加入条件あり)、労災保険
◆休   日:年末年始(12月29日~1月3日)
年次有給休暇(入職半年後付与、要件あり)

◆勤務場所 :京都市伏見区深草池ノ内町13
京エコロジーセンター(京都市環境保全活動センター)
※勤務地の変更の範囲:なし

【応募方法】
以下を参照いただき、メールまたは郵送でご応募ください。
nishigaki●miyako-eco.jp、k-inoue●miyako-eco.jp
※●をアットマークに変更してください。

・メールでの応募の際、提出書類は1つのフォルダーにまとめ、zip形式に圧縮して送信してください。
・メール送信後は協会からの書類受領メールを必ず確認してください。
(返信がない場合は担当迄お問い合わせください。)
・受け取った応募書類データは返却いたしません。採用確定後は協会内セキュリティポリシーに基づき消去します。また、応募書類は当協会の採用選考業務にのみ利用し、その他の目的には一切使用しません。

【応募書類】
◆履歴書(書式自由 写真添付)
学歴、職務履歴、所有資格、志望動機及び希望する業務内容を記載してください。

【応募締切】
2024年12月27日(金)※採用次第終了します

【選考】
◆書類審査
◆面接選考
※ 採用試験のための交通費は、自己負担とします。

【問合せ・提出先】
〒612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町13 京都市環境保全活動センター内
公益財団法人京都市環境保全活動推進協会 職員採用担当者宛
担当:企画総務室 井上(いのうえ)、西垣(にしがき)
TEL:075-641-0911  FAX:075-641-0912