2025/8/6
令和7年8月6日
公益財団法人 京都市環境保全活動推進協会
ウエルシア薬局株式会社様から寄附を受けました
公益財団法人 京都市環境保全活動推進協会(京エコロジーセンター指定管理者)はこの度、ウエルシア薬局株式会社(東京都千代田区外神田2-2-15 代表取締役 田中純一氏)様より、自然環境保全活動への支援として1,906,000円の寄附を受けたことをお知らせいたします。
今回の多大なご支援は、当協会の使命である「サステナブルな『京づくり』を共創する」ための事業運営をさらに推進する大きな力となります。環境教育・啓発活動や環境保全プロジェクトなど、自然環境保全の促進に活用させていただきます。
(背景)
ウエルシアグループが傘下であるイオン株式会社様は、循環型経済の実現に向けたサーキュラーエコノミー推進に京都市と連携して取り組まれています。ウエルシア薬局株式会社様はこの取組に参画され、京都市内のドラッグストア店舗において資源循環回収ボックスを設置し、飲料用のペットボトルと缶(アルミとスチール)の回収を2025年3月から開始されており、回収された資源は、イオンのプライベートブランド「トップバリュ」の容器などに再利用されています。こうした地域密着型の環境活動を支え、推進されているウエルシア薬局株式会社様のご厚意を、京都で環境保全活動を展開している当協会へのご寄附としてお受けすることになりました。
<お問合せ先>
京都市環境保全活動推進協会総務部
担当 西谷 電話 075 641 0911
メール:soumu@miyako-eco.jp
2025/7/11
竹炭コースターづくり~炭の”ふしぎ”発見!~
竹炭を使ったバイオマスプラスチックでコースターをつくりながら、炭の持つちからを学びます!
【概要】
日時 :2025年8月2日(土)10:30~12:00
場所 :京エコロジーセンター 3階エコ厨房
参加者:どなたでも(小学生以下は要保護者同伴)
人数 :最大12名(先着順)
料金 :1人500円(当日現金支払い)
※幼児は無料、小学生以上は有料
※同伴される保護者の方にも、参加費をお支払いいただきますようお願い申し上げます。
【注意事項】
・炭を使用しますので、汚れても差し支えない服装でご来場ください。
・プログラム運営やサービス向上の参考とするため、終了後にアンケート調査を実施いたします。
・今後のプロモーションのため、写真や動画を撮影し、広報に使用いたします。
(顔写真の掲載が不可であるなどのご事情がございましたら、当日スタッフまでお知らせください。)
【申込方法】
応募締め切り:2025年7月25日(金)
2025年7月30日(水)※延長しました
【チラシ】
竹炭コースター_チラシ
【お問合せ】
公益財団法人京都市環境保全活動推進協会 企画広報部
E-mail:biomass★keaa.or.jp (★を@に変更してください)
TEL:075-647-3535
2025/6/28
花炭づくり~炭の”ふしぎ”発見!~
松ぼっくりなどの自然素材から花炭づくりをしながら、炭の持つちからを学びます!
【概要】
日時 :2025年8月24日(日)10:30~12:00
場所 :京エコロジーセンター 3階エコ厨房
参加者:どなたでも(小学生以下は要保護者同伴)
人数 :最大18名(先着順)
料金 :1人500円(当日現金支払い)
※幼児は無料、小学生以上は有料
※同伴される保護者の方にも、参加費をお支払いいただきますようお願い申し上げます。
【注意事項】
・作成した花炭はお持ち帰りいただきますので、持ち帰り用の袋をご持参ください。
・炭を使用しますので、汚れても差し支えない服装でご来場ください。
・プログラム運営やサービス向上の参考とするため、終了後にアンケート調査を実施いたします。
・今後のプロモーションのため、写真や動画を撮影し、広報に使用いたします。
(顔写真の掲載が不可であるなどのご事情がございましたら、当日スタッフまでお知らせください。)
【申込方法】
応募締め切り:2025年8月15日(金)
【お問合せ】
公益財団法人京都市環境保全活動推進協会 企画広報部
E-mail:biomass★keaa.or.jp (★を@に変更してください)
TEL:075-647-3535
2025/6/13
炭盆栽づくり~炭の”ふしぎ”発見!~
炭盆栽とは、炭を器として使用し、植物を育てる盆栽のことです。
炭は通気性が良く、調湿効果も高いため、植物の成長に適しています。
見た目の美しさだけでなく、空気を浄化する効果もあるため、インテリアにもおすすめです。
【概要】
日時 :2025年7月13日(日)10:00~11:30
場所 :京エコロジーセンター(3階リサイクル工房)
参加者:18歳以上
人数 :最大16名(先着順)
料金 :1人1,000円(当日現金支払い)
【注意事項】
・作成した炭盆栽はお持ち帰りいただきますので、持ち帰り用の袋をご持参ください。
・炭をドリルで削りますので、汚れても差し支えない服装でご来場ください。
・プログラム運営やサービス向上の参考とするため、終了後にアンケート調査を実施いたします。
・今後のプロモーションのため、写真や動画を撮影し、広報に使用いたします。
(顔写真の掲載が不可であるなどのご事情がございましたら、当日スタッフまでお知らせください。)
【チラシ】
炭盆栽_チラシ
【お問合せ】
公益財団法人京都市環境保全活動推進協会 企画広報部
E-mail:biomass★keaa.or.jp (★を@に変更してください)
TEL:075-647-3535
2025/5/24
炭の”ふしぎ”発見!竹炭を使って「コンポスト」を作ってみよう!
竹炭を混ぜたコンポストづくりをしながら、炭の力とコンポストの“ふしぎ“を学びます!
【概要】
日時 :2025年6月15日(日)10:30~12:00
場所 :京エコロジーセンター(1階シアター)
参加者:どなたでも(小学生以下は要保護者同伴)
人数 :最大20名(先着順)
料金 :1人500円(当日現金支払い)※未就学児は無料、小学生以上は有料
【注意事項】
・作成したコンポストは袋に入れてお持ち帰りいただきます。ご自宅にて段ボールなどの適切な容器に移し替え、堆肥づくりにご活用ください。
・炭や腐葉土を使用しますので、汚れても差し支えない服装でご来場ください。
・プログラム運営やサービス向上の参考とするため、終了後にアンケート調査を実施いたします。
・今後のプロモーションのため、写真や動画を撮影し、広報に使用いたします。
(お子様の顔写真の掲載が不可であるなどのご事情がございましたら、当日スタッフまでお知らせください。)
【チラシ】
竹炭コンポスト_チラシ
【お問合せ】
公益財団法人京都市環境保全活動推進協会 企画広報部
E-mail:biomass★keaa.or.jp (★を@に変更してください)
TEL:075-647-3535
2025/5/2
竹炭で墨汁を作って、できた墨で文字や絵を描きましょう!
墨汁づくりを通して、炭が持っている力についても学びます!
作った墨汁や作品は持ち帰れるので、思い出づくりにもぴったりですよ!
【概要】
日時 :2025年5月25日(日)10:30-12:00
場所 :京エコロジーセンター(1階シアター)
参加者:誰でも(小学生以下は、要保護者同伴)
人数 :最大30名(先着順)
料金 :1人500円(当日現金支払い)※未就学児は無料、小学生以上は有料
【注意事項】
・竹炭の墨汁を使用しますので、汚れても差し支えない服装でご来場ください。
・プログラム運営やサービス向上の参考とするため、終了後にアンケート調査を実施いたします。
・今後のプロモーションのため、写真や動画を撮影し、広報に使用いたします。
(お子様の顔写真の掲載が不可であるなどのご事情がございましたら、当日スタッフまでお知らせください。)
【チラシ】
竹炭で墨汁づくり_チラシ
【申込方法】
申請フォーム:https://forms.gle/6j6jVnuNNJCQuXnF6
応募締め切り:2025年5月18日(日)
【お問合せ】
公益財団法人京都市環境保全活動推進協会 企画広報部
Mail:biomass★keaa.or.jp (★を@に変更してください)
TEL:075-647-3535
2025/4/28
調査の背景
京都市は、地球の平均気温の上昇を1.5℃以下に抑え、2050年の京都の姿として「将来の世代が夢を描ける豊かな京都」を実現するため、持続可能なライフスタイルへの転換を促進しています。京都市環境保全活動推進協会では、京都市環境政策局地球温暖化対策室とともに、脱炭素ライフスタイル行動を広めることを目的として、「京都発脱炭素ライフスタイル推進チーム~2050京創ミーティング~」を運営してきました。令和7年度からは、よりオープンに新たな事業者等が参画できる「2050京創プラットフォーム」を創設し、事業者間のマッチングや交流会の開催等、市民、事業者、行政が交ざり合い、協働・連携を促して、「○○×脱炭素」の取組を広げていきます。そこで、脱炭素ライフスタイル行動の実態について明らかにするため、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金助成金を活用し、アンケート調査を実施しました。
「ライフスタイルに関するアンケート調査」の主な結果
■脱炭素への取組が製品やサービス選びの基準と考える学生の割合は6割程度
「あなたは、製品やサービスを選ぶときに、地球温暖化/気候変動問題のための取組をどの程度重視しますか。」という問いに対して、「重要な基準になりうる」と「基準の一つになりうる」を合わせた、製品やサービスの脱炭素への取組が製品やサービス選びの基準と考える割合は約4割でした。職業別で見ると、製品やサービスの脱炭素への取組が製品やサービス選びの基準と考える学生の割合は約6割であり、学生が最も高いことが明らかになりました。

■脱炭素への取組が職場選びの基準と考える学生の割合は3割半ば程度
「あなたは職場を選ぶ際、地球温暖化/気候変動問題のための取組をどの程度重視しますか。」という問いに対して、「重要な基準になりうる」と「基準の一つになりうる」を合わせた脱炭素への取組が職場選びの基準と考える人の割合は約2割でした。職業別で見ると、脱炭素への取組が職場選びの基準と考える学生の割合は約3割半ばであり、学生が最も高いことが明らかになりました。

■2024年度調査のまとめ
今回の調査では、製品やサービス、職場選びにおける、脱炭素への取組の重要度が明らかになりました。特に学生は製品やサービス、職場選びの両方において、脱炭素への取組を重視していることがわかりました。事業者が脱炭素に取り組むことは、主に学生層の顧客確保や人材確保につながる可能性があります。今後も京都市環境保全活動推進協会は、京都市とともに「2050京創プラットフォーム」の運営を担い、より多くの事業者や団体、また市民も参加できる基盤づくりを行い、新たな取組の共創を促進していきます。
参考文献
本調査の設問は、下記を参考に作成しました。
ボストンコンサルティンググループ(2024)「第9回サステナブルな社会の実現に関する消費者意識調査結果」https://www.bcg.com/ja-jp/publications/2023/understanding-a-sustainable-society
調査の詳細
「ライフスタイルに関するアンケート調査」
公益財団法人京都市環境保全活動推進協会
調査手法:インターネットリサーチ
調査地域:京都市
調査対象:15~69歳の男女
調査期間:2025/02/17(月)~2025/03/24(月)
有効回答数:1,000サンプル
調査実施:株式会社クロス・マーケティング
※この調査は独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金助成金の助成を受けて実施しています。
本件に関する報道関係者からのお問合せ先
公益財団法⼈京都市環境保全活動推進協会 企画広報部:井上、内藤
電話:075-647-3535 メールアドレス:agenda●ma21f.jp ※●をアットマークに変更してください。
2025/2/25
イベントでは松ぼっくりなどの自然素材を使って花炭づくりに挑戦します。
炭作りやお話しを通して、炭の持つちからについて紹介します。
【日 程】2025年3月30日(日)10:30〜12:00
【開催場所】京エコロジーセンター
【参 加 費】1,000円(親子2人分)※参加者が1人増えるごとに500円追加
【対 象】親子(小学3年生以上、兄弟姉妹同伴可)
【募集人数】18名 ※先着順
【持 ち 物】汚れてもよい服装
【チラシ】花炭づくりチラシ
【お問合せ・お申込み】
参加申込は電話またはメール、グーグルフォームにて受付中
グーグルフォームでの回答はこちらをクリック
※お知らせ
ご応募いただいた中で、3/19現在ご連絡がつかない方がおられました。
(おそらくTELやmailの誤入力かと思われます。)
もしご応募済でこちらから何も連絡がない場合は、以下の連絡先までご連絡ください。
公益財団法人 京都市環境保全活動推進協会(バイオマスプロジェクト担当)
Emai:rinkangakko@keaa.or.jp Tel:075-641-0911 ※9:00~21:00(木曜日を除く)
主催:公益財団法人京都市環境保全活動推進協会(https://keaa.or.jp/)
2025/2/6
京都の西京区に位置する洛西地域を舞台に、人々や社会、そして地球に優しい取組をめぐります。
今回のツアーでは、洛西団地内の人や物の循環、地域の有機農家の活動、京藍染師による藍の栽培でのコンポスト活用など、洛西地域で実際に起こっている「循環」を一緒に探りに行きましょう!
\今回の洛西循環ツアーのポイントをご紹介!/
★洛西地域に入り込んで活動している大学生のお話や、彼女たちがDIYで団地内に作ったコミュニティスペースの見学
★有機農家さんからリアルな有機農業のお話や農場の見学、スーパーではめったに見かけない有機イチゴの試食
★京藍染師がコンポスト堆肥で自家栽培した藍を使った藍染の体験と藍染のお話
★自分で藍染したハンカチまたは手ぬぐいをお土産としてお持ち帰り
【開催概要】
日時:2025年3月8日(土) 13:00~17:30
集合場所:洛西バスターミナル(京都府京都市西京区大原野東境谷町2丁目)
訪問先:コミュニティスペース→オーガニックnico→大原野スタジオ
定員:10名(※先着順)
参加費:2000円
【スケジュール】
13:00 洛西バスターミナル集合
13:15 らくさいっこが運営するコミュニティスペースを見学
14:00 オーガニックnicoで有機イチゴの農場を見学
15:00 京藍染色工房でハンカチまたは手ぬぐいの藍染を体験
17:30 現地解散
【ゲスト/訪問先】
①らくさいっこ/コミュニティスペース
京都・洛西地域で活動するまちづくり大学生3人組。東竹の里市営住宅を活動の拠点に地域内外の人が出合い/つながりが生まれる場づくりに取り組む。「ミニカフェ」の定期開催、団地の空き室のリノベーション/コミュニティスペースの制作を行っている。
②池田恭子/オーガニックnico
「人と地球にやさしいまるごと味わえる野菜」をコンセプトに有機農業に取り組む。
地域活動に取り組む高校生や農業に興味を持つ大学生を受け入れ、農業体験の機会を提供している。
③松﨑陸/大原野スタジオ
京都・大原野で自家栽培した「京藍」を用い、化学薬品を使わない約700年前の藍染を実践している京藍染師。
大原野スタジオ内にある工房では、天然素材のみを使用した京藍染体験を提供している。
【注意事項】
参加を希望される方は、以下の3点をあらかじめご了承いただいたうえで、お申込みください。
①当日の服装
藍染体験がありますので、汚れてもよい服装や靴でお越しください。
②写真や動画の撮影
本プログラムは、モニターツアーとして開催します。
今後のプロモーションのため、写真や動画を撮影し、広報に使用いたします。
③アンケート調査
本プログラムの終了後に、皆様のご意見やご感想をお伺いするためのアンケート調査(3分程度)を行います。
今後のプログラム運営やサービス向上の参考にさせていただきますので、ご協力いただけますと幸いです。
【Instagram】
https://www.instagram.com/p/DFxArc5JTCN/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
【チラシ】
洛西循環ツアー_チラシ
【申込方法】
申込フォーム:https://forms.gle/tJVsxZfY5wgAeydH7
応募締め切り:2025年2月26日(水)
【お問合せ】
(公財)京都市環境保全活動推進協会 企画総務室 (担当:井上、内藤、小巻)
TEL:075-647-3535 E-MAIL: agenda@ma21f.jp
※この活動は2024年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて実施されます。
2024/12/27
サーキュラーエコノミー実現に向けた道筋を発信
京都は、1200年の歴史で培われた「しまつのこころ」や伝統産業、コンパクトな都市構造、そして日本・世界中から集まる観光客・学生・留学生・研究者を有する国際性豊かな都市です。こうした強みを活かし、これまでも環境保全や資源循環の分野で先進的な取り組みを行ってきました。
しかし、多くの環境・社会課題が複雑なシステムの中で起きていることが明らかになった今、既存の枠組みを超えた連携と実行が求められています。サーキュラーエコノミーの実現に向けても、地域における実践者を具体的に支援していくための新たな連携と実行が求められています。
本フォーラムでは、京都におけるサーキュラーエコノミーの実践者らへの支援を強化し、その活動をさらに広げるための具体的な施策を探ります。多様なステークホルダーが、未来の社会像を浮かべて有機的に連携することにより、個々の力を結集し、都市全体のレジリエンス向上を実現するための具体的なアクションプランを策定します。
イベント概要
タイトル: サーキュラーエコノミーに向けての実践とエコシステム構築
日時:1月16日(木)15時~18時 / 懇親会18時~(フリータイム)
主催:一般社団法人Impact Hub Kyoto
共催:公益財団法人京都市環境保全活動推進協会
開催場所:Impact Hub Kyoto(京都府京都市上京区甲斐守町97 西陣産業創造會館2F・3F)
参加目安:30人
イベント次第
・オープニングトーク(15時~15時10分)
・基調講演(15時10分~16時10分)
「京都の環境保全の歩みから学ぶ — サーキュラーエコノミーへの布石」
本セッションでは、京都がこれまでに築いてきた資源循環や環境保全に関わる独自の取り組みを振り返り、サーキュラーエコノミー実現のための基礎的知見を抽出します。たとえば、空き缶条例をはじめとする資源回収・再利用の仕組みづくり、京都議定書以降の気候変動対策、地域コミュニティや市民参加型の施策など、歴史的な蓄積を整理し、それらが現代の複雑な環境・社会課題にどのようなヒントを与えるのかを考えます。過去の成功や課題から学び、京都独自の強みを「循環型社会」へと活かすための足掛かりとすることで、次のステップへと進む出発点とします。
登壇者1:新川達郎(京都市環境保全活動推進協会 理事長/京エコロジーセンター 館長)
登壇者2:西本清一(京都市産業技術研究所 理事長/京都高度技術研究所 理事長)
・ワークショップ前インプットトーク(16時10分~16時40分)
「サーキュラーエコノミーに向けた施策を生み出す戦略とロジックモデル」
講演者:加藤 敦(同志社女子大学 現代社会学部 社会システム学科 特任教授)
・ワークショップ(16時40分~17時55分)
「サーキュラーエコノミーに貢献するエコシステム構築の検証」
環境保全・資源循環に貢献する具体的な活動を行っている実践者を支援機関が体系的且つ継続的に支援していくために、どのような手順・方法を採用していくべきなのかのワークを行います。事業(活動)を行う上で様々な課題を感じている実践者の皆さんにケーススタディとして声を聴かせていただき、参画性ある場を作っていくことができれば幸いです。
ファシリテーション:塩瀬 隆之(京都大学総合博物館 准教授)
・クロージングトーク(17時55分~18時)
・懇親会(18時~フリータイム)
詳細・申込はこちらから
サーキュラーエコノミーに向けての実践とエコシステム構築 | Peatix