2025/1/6
【京都市ごみ減量推進会議事務局職員 募集要項】
公益財団法人京都市環境保全活動推進協会は、脱炭素社会・循環型社会・自然共生社会を実現するための活動を、市民・事業者・行政・教育機関と連携しながら進めています。
今回募集するのは、京都市のごみを減らし、環境を大切にしたまちと暮らしの実現に寄与することを目的として、市民・事業者・行政により設立した団体である「京都市ごみ減量推進会議」事務局の職員です。
【業務内容】
・ごみ減量に関する市民、事業者の活動の促進、活性化に向けた支援やコーディネート全般
・上記の業務に関する会議・ワークショップの開催、情報収集及び発信並びに企画立ホームページ・SNS等の更新作業、一般事務(Word、Excelによる文書作成)など
*業務の変更範囲:法人の定める業務
※詳しくは協会ホームページ(https://keaa.or.jp/)、京都市ごみ減量推進会議ホームページ(https://kyoto-gomigen.jp/)をご覧ください。
【募集条件】
◆人数 1名
◆当協会の事業に共感し、熱意をもって業務に取り組んでいただける方
◆職員や外部の人と円滑なコミュニケーションが取れる方
◆Word、Excel、PowerPoint等のソフトや、インターネット・Eメール等の基本的なパソコンの操作が可能であること
【待遇】
◆雇用形態 :有期雇用職員(常勤職員)
◆雇用期間 :2025年4月1日~2026年3月31日
契約の更新有り(勤務成績等により判断する)
通算契約期間の上限は5年。無期職員への転換制度有り
◆労働時間 :労働時間7時間45分、休憩1時間
◆給 料:月額202,100円以上 ※給料は学歴や前歴等に応じて決まります。
◆手 当:時間外勤務手当、通勤手当、扶養手当、住居手当、賞与(期末・勤勉手当)(支給要件あり)
◆社会保険等:健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
◆勤務時間 :8時45分~17時30分
◆休 日:木曜日・日曜日・祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)、4週8休
◆有給休暇 :20日(1年目は採用月に応じて付与します。)
◆その他 :一般定期健康診断の実施有り
【勤務場所】 京都市伏見区深草池ノ内町13 京エコロジーセンター内
※協会所管業務の範囲内で勤務場所変更の可能性あり
【応募方法】
以下を参照いただき、メールにてご応募ください。
nishigaki●miyako-eco.jp k-inoue●miyako-eco.jp
※●をアットマークに変更してください。
・応募の際、提出書類は1つのフォルダーにまとめ、zip形式に圧縮して送信してください
・メール送信後は協会からの書類受領メールを必ず確認してください
(返信がない場合は担当迄お問い合わせください。)
・受け取った応募書類データは返却いたしません。採用確定後は協会内セキュリティポリシーに基づき消去します。
応募書類は当協会の採用選考業務にのみ利用し、その他の目的には一切使用しません。
【応募書類】
①履歴書(書式自由 写真添付)
学歴、職務履歴、所有資格、志望動機及び希望する業務内容を記載してください。
②課題作文(書式自由、1,200字程度)
課題:「ごみ減量をはじめ環境問題について取り組んできたことや、これから取り組みたいこと」
【応募締切】
2025年1月31日(金)※採用次第終了します。
【選考】
1 書類審査
2 面接選考
※ 採用試験のための交通費は、自己負担とします。
【問合せ・提出先】
〒612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町13 京都市環境保全活動センター内
公益財団法人京都市環境保全活動推進協会 職員採用担当者宛
担当:企画総務室 井上和彦(いのうえかずひこ)、西垣(にしがき)
TEL:075-641-0911 FAX:075-641-0912
2025/1/6
【京都市ごみ減量推進会議事務局 事務補助スタッフ募集要項】<臨時職員>
公益財団法人京都市環境保全活動推進協会は、脱炭素社会・循環型社会・自然共生社会を実現するための活動を、市民・事業者・行政・教育機関と連携しながら進めています。
今回募集するのは、京都市のごみを減らし、環境を大切にしたまちと暮らしの実現に寄与することを目的として、市民・事業者・行政により設立した団体である「京都市ごみ減量推進会議」事務局の事務補助スタッフです。
【業務内容】
・事務補助(データ入力、印刷物の発送補充等)
・電話対応
・イベント等への出展補助業務
*業務の変更範囲:法人の定める業務
※詳しくは協会ホームページ(https://keaa.or.jp/)、京都市ごみ減量推進会議ホームページ(https://kyoto-gomigen.jp/)をご覧ください。
【募集条件】
◆人数 1名
◆Word、Excel、PowerPoint等のソフトや、インターネット・Eメール等の基本的なパソコンの操作が可能であること。
◆職員や外部の人と円滑なコミュニケーションが取れること。
【待遇】
◆雇用形態 :有期雇用職員(臨時職員)
◆雇用期間 :採用日~2025年3月31日
契約更新有り(勤務成績等により判断)
但し更新の上限は2026年3月31日まで。
◆勤務時間 :8:45~17:30(うち休憩1時間)
週5勤務、但し勤務日数及び時間については要相談。
◆給 与:日額8,700円(7時間45分未満の場合は時給1,123円)
◆手 当:時間外勤務手当、通勤手当
◆社会保険等:雇用保険(加入条件あり)、労災保険
◆休 日:木曜・日曜・祝日、4週8休、年末年始(12月29日~1月3日)、
年次有給休暇
※業務の都合により日祝出勤の場合があります。その場合は休日を振替えます。
【勤務場所】 京都市伏見区深草池ノ内町13 京エコロジーセンター内
※勤務地の変更の範囲:なし
【応募方法】
以下を参照いただき、メールまたは郵送でご応募ください。
nishigaki●miyako-eco.jp、k-inoue●miyako-eco.jp
※●をアットマークに変更してください。
・応募の際、提出書類は1つのフォルダーにまとめ、zip形式に圧縮して送信してください。
・メール送信後は協会からの書類受領メールを必ず確認してください。
(返信がない場合は担当迄お問い合わせください。)
・受け取った応募書類データは返却いたしません。採用確定後は協会内セキュリティポリシーに基づき消去します。また、応募書類は当協会の採用選考業務にのみ利用し、その他の目的には一切使用しません。
【応募書類】
◆履歴書(書式自由 写真添付)
学歴、職務履歴、所有資格、志望動機及び希望する業務内容を記載してください。
【応募締切】
2025年1月31日(金)※採用次第終了します
【選考】
◆書類審査
◆面接選考
※ 採用試験のための交通費は、自己負担とします。
【問合せ・提出先】
〒612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町13 京都市環境保全活動センター内
公益財団法人京都市環境保全活動推進協会 職員採用担当者宛
担当:企画総務室 井上(いのうえ)、西垣(にしがき)
TEL:075-641-0911 FAX:075-641-0912
2024/12/27
サーキュラーエコノミー実現に向けた道筋を発信
京都は、1200年の歴史で培われた「しまつのこころ」や伝統産業、コンパクトな都市構造、そして日本・世界中から集まる観光客・学生・留学生・研究者を有する国際性豊かな都市です。こうした強みを活かし、これまでも環境保全や資源循環の分野で先進的な取り組みを行ってきました。
しかし、多くの環境・社会課題が複雑なシステムの中で起きていることが明らかになった今、既存の枠組みを超えた連携と実行が求められています。サーキュラーエコノミーの実現に向けても、地域における実践者を具体的に支援していくための新たな連携と実行が求められています。
本フォーラムでは、京都におけるサーキュラーエコノミーの実践者らへの支援を強化し、その活動をさらに広げるための具体的な施策を探ります。多様なステークホルダーが、未来の社会像を浮かべて有機的に連携することにより、個々の力を結集し、都市全体のレジリエンス向上を実現するための具体的なアクションプランを策定します。
イベント概要
タイトル: サーキュラーエコノミーに向けての実践とエコシステム構築
日時:1月16日(木)15時~18時 / 懇親会18時~(フリータイム)
主催:一般社団法人Impact Hub Kyoto
共催:公益財団法人京都市環境保全活動推進協会
開催場所:Impact Hub Kyoto(京都府京都市上京区甲斐守町97 西陣産業創造會館2F・3F)
参加目安:30人
イベント次第
・オープニングトーク(15時~15時10分)
・基調講演(15時10分~16時10分)
「京都の環境保全の歩みから学ぶ — サーキュラーエコノミーへの布石」
本セッションでは、京都がこれまでに築いてきた資源循環や環境保全に関わる独自の取り組みを振り返り、サーキュラーエコノミー実現のための基礎的知見を抽出します。たとえば、空き缶条例をはじめとする資源回収・再利用の仕組みづくり、京都議定書以降の気候変動対策、地域コミュニティや市民参加型の施策など、歴史的な蓄積を整理し、それらが現代の複雑な環境・社会課題にどのようなヒントを与えるのかを考えます。過去の成功や課題から学び、京都独自の強みを「循環型社会」へと活かすための足掛かりとすることで、次のステップへと進む出発点とします。
登壇者1:新川達郎(京都市環境保全活動推進協会 理事長/京エコロジーセンター 館長)
登壇者2:西本清一(京都市産業技術研究所 理事長/京都高度技術研究所 理事長)
・ワークショップ前インプットトーク(16時10分~16時40分)
「サーキュラーエコノミーに向けた施策を生み出す戦略とロジックモデル」
講演者:加藤 敦(同志社女子大学 現代社会学部 社会システム学科 特任教授)
・ワークショップ(16時40分~17時55分)
「サーキュラーエコノミーに貢献するエコシステム構築の検証」
環境保全・資源循環に貢献する具体的な活動を行っている実践者を支援機関が体系的且つ継続的に支援していくために、どのような手順・方法を採用していくべきなのかのワークを行います。事業(活動)を行う上で様々な課題を感じている実践者の皆さんにケーススタディとして声を聴かせていただき、参画性ある場を作っていくことができれば幸いです。
ファシリテーション:塩瀬 隆之(京都大学総合博物館 准教授)
・クロージングトーク(17時55分~18時)
・懇親会(18時~フリータイム)
詳細・申込はこちらから
サーキュラーエコノミーに向けての実践とエコシステム構築 | Peatix
2024/12/16
持続可能なライフスタイルへの転換を目指して進めてきたプロジェクトの成果を発表するとともに、衣食住の「住」に焦点を当て、住まいの断熱化や省エネ住宅をテーマにしたトークイベントを開催します。
【概要】
●日時:2025年1月23日(木)午後2時~午後5時30分
●会場:QUESTION4階 (京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390-2)
●参加費:無料
●申込方法:不要。入退場自由。
【プログラム】
1.2050京創ミーティング成果発表(午後2時~午後2時25分)
2.トークイベント「都市とエネルギー~暑くて寒い!京都の住まい~」(午後2時25分~午後4時5分)
3.プロジェクト取組内容のパネル展示等(午後4時5分~午後5時30分)
【詳細】
京都市情報館
https://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000335566.html
【お問合せ先】
京都市環境政策局地球温暖化対策室
TEL:075-222-4555
Email:ge@city.kyoto.lg.jp
2024/12/10
京エコロジーセンターは館内停電により、一時的にHPへのアクセスができない状態が発生しておりましたが、現在は復旧し、通常通りHPにアクセスできるようになりましたことをお知らせいたします。
ご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
何かご不明点やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします。
受付時間: 開館日の午前9時~午後9時
休館日: 木曜日(祝日の場合は翌平日)
TEL 075(641)0911/FAX 075(641)0912
2024/12/9
京エコロジーセンター館内停電のため、明日(12/10(火))は臨時閉館とさせていただきます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
また、HPへのアクセスができなくなっているため、お知らせの更新ができていません。
電話についても繋がらない状況となりますので、ご承知のほどよろしくお願いいたします。
2024/12/3
【京エコロジーセンター 事務補助スタッフ募集】
公益財団法人京都市環境保全活動推進協会は、環境学習拠点「京エコロジーセンター」で
事務補助業務を担っていただくスタッフを募集します。
※土日祝のみ勤務していただける方を募集します。
【業務内容】
・窓口対応(来館者対応、DVD貸出受付、貸会場の受付等)
・電話対応(市民や環境ボランティアの問合せ、団体見学の受付、イベント関連等)
・その他補助業務(データ入力等事務作業、印刷物の補充等)
*業務の変更範囲:法人の定める業務
京エコロジーセンターは地球環境についてお子さんから大人の方まで楽しく学んでいただける施設です。事務だけでなくお子さん向けのクイズラリーの対応や有料会議室の貸出対応など、お客さんと関わっていただく機会も多くありますので、事務のスキルも接客のスキルもどちらも活かせる仕事です。
※京エコロジーセンターHP(https://www.miyako-eco.jp/)
【募集条件】
◆人数 若干名
◆土日祝の出勤が可能な方
◆当協会に共感し、熱意をもって業務に取り組んでいただける方
◆コミュニケーション力のある方
◆Word、Excel等のソフトや、インターネット・Eメール等の基本的な操作スキルは必須
【待遇】
◆雇用形態 :臨時職員
◆雇用期間 :2025年3月31日まで
契約を更新する場合がある。(契約期間満了時の業務量、勤務成績等により判断。)
通算契約期間の上限は5年。無期職員転換制度あり。
◆勤務時間 : ① 8:45~17:30(フルタイム)
② 9:30~16:30の間で3~4時間程度。ただし12:30~13:30は必須。
※①②のどちらも可能なら尚良(要相談)
◆勤務日数 :土日祝の週1~2日(要相談)
◆給 与:時給1,123円
◆手 当:通勤手当
◆社会保険等:雇用保険(加入条件あり)、労災保険
◆休 日:年末年始(12月29日~1月3日)
年次有給休暇(入職半年後付与、要件あり)
◆勤務場所 :京都市伏見区深草池ノ内町13
京エコロジーセンター(京都市環境保全活動センター)
※勤務地の変更の範囲:なし
【応募方法】
以下を参照いただき、メールまたは郵送でご応募ください。
nishigaki●miyako-eco.jp、k-inoue●miyako-eco.jp
※●をアットマークに変更してください。
・メールでの応募の際、提出書類は1つのフォルダーにまとめ、zip形式に圧縮して送信してください。
・メール送信後は協会からの書類受領メールを必ず確認してください。
(返信がない場合は担当迄お問い合わせください。)
・受け取った応募書類データは返却いたしません。採用確定後は協会内セキュリティポリシーに基づき消去します。また、応募書類は当協会の採用選考業務にのみ利用し、その他の目的には一切使用しません。
【応募書類】
◆履歴書(書式自由 写真添付)
学歴、職務履歴、所有資格、志望動機及び希望する業務内容を記載してください。
【応募締切】
2024年12月27日(金)※採用次第終了します
【選考】
◆書類審査
◆面接選考
※ 採用試験のための交通費は、自己負担とします。
【問合せ・提出先】
〒612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町13 京都市環境保全活動センター内
公益財団法人京都市環境保全活動推進協会 職員採用担当者宛
担当:企画総務室 井上(いのうえ)、西垣(にしがき)
TEL:075-641-0911 FAX:075-641-0912
2024/11/15
持続可能な社会の実現と人々のWell-beingには、産学官民の協働が不可欠です。
サーキュラーエコノミーにおいては、エコシステムを通じた新たな市場創出が求められています。
京都は1200年の歴史や国際性、多くの外国人観光客や留学生が集まる特異な都市であり、サーキュラーエコノミーの課題解決において先駆的な役割を果たす可能性があります。
本ミートアップでは、エコシステムの参画者とともに外国人観光客が創出する資源循環について議論し、具体的なサーキュラーエコノミーの実現像を共創していきます。
イベント概要
タイトル: サーキュラーエコノミーが創る京都の未来 ~外国人観光客が生む資源~
日時:11月29日(金)18時30分~21時 / 懇親会21時~(フリータイム)
主催:一般社団法人Impact Hub Kyoto
共催:公益財団法人京都市環境保全活動推進協会
開催場所:Impact Hub Kyoto(京都府京都市上京区甲斐守町97 西陣産業創造會館2F・3F)
参加目安:30人
イベント次第
・オープニングトーク(18時30分~)
開催社のご紹介 /当Meetupの趣旨について
・インプットトーク(18時40分~)
サーキュラーエコノミーを実現する産官学民連携について
・セッション1(話題提供)(19時10分~)
外国人観光客が生む資源とは ~産官学民の協働を生む京都らしいテーマ~
・ワーク(19時30分~)
外国人観光客が生む資源ってなんだろう?
・セッション2(19時40分~)
外国人観光客が資源循環に参画するには ~持続的な協働を実現するエコシステム~
・ワーク(20時10分~)
外国人観光客が生む資源を回収するにはどんな仕掛けを作ると良いだろう
・セッション3(20時20分~)
「外国人観光客×資源循環」が創る観光地の未来 ~資源循環活動が生む地域の未来~
・ワーク(20時40分~)
「外国人観光客×資源循環」が解決する社会課題は何だろう
・クロージングトーク(20時50分~)
私たちが京都でおこなっていくアクションについて
アンケートのお願い
・懇親会(21時~フリータイム)
詳細・申込はこちらから
サーキュラーエコノミーが創る京都の未来 ~外国人観光客が生む資源~ | Peatix
2024/10/31
レスキュー野菜とともに食品ロスの未来を考えませんか?
生産や流通過程においてまだ食べられるのに廃棄されてしまう野菜を「レスキュー野菜」と呼び、食品ロスの削減に取り組む地域企業をめぐります。
【概要】
●日時:2024年11月29日(金) 14:00~17:00
●集合場所:JR丹波口駅
●訪問先:西喜商店→CORNER MIX→マガザンキョウト
●定員:10名(※先着順)
●参加費:無料(※ミックスジュース付き)
【訪問先】
①西喜商店
家やお店の軒下に無人の青果販売ブースを設置し、レスキュー野菜を販売する「軒下青果店」に取り組む
②CORNER MIX
レスキュー野菜を活用したミックスジュース専門店
③マガザンキョウト
「軒下青果店」の協力店舗として、軒下でレスキュー野菜を販売する
【スケジュール】
①西喜商店で軒下青果店の取り組みを聞く
②CORNER MIXでレスキュー野菜のミックスジュース作り
③マガザンキョウトで軒下青果店の協力店舗のお話を聞く
※JR丹波口からJR二条に電車で移動します。交通費の支給はございませんので、予めご了承ください。
【申込方法】
申込フォーム:https://forms.gle/9QXs8ysGZ4Cj4GVa9
応募締め切り:2024年11月21日(木)
※11/18(月)をもちまして、定員に達しましたので受付を終了します。
【お問合せ先】
(公財)京都市環境保全活動推進協会 企画総務室 (担当:井上、内藤、小巻)
TEL:075-647-3535 E-MAIL: agenda@ma21f.jp
※この活動は2024年独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて実施されます。
2024/10/1
12月の寄付月間に向けて、ファンドレイジングに取り組みませんか?
本セミナーでは、ファンドレイジングの基本から実践までを学ぶことができます。
これからファンドレイジングを始める方や、既に取り組んでいる方にも役立つ内容です。
【概要】
日 付:2024年10月29日(火)
時 間:13:30~16:30
会 場:オンライン(ZOOM)
講 師:堤大介氏(NPO支援家)
対 象:非営利団体の職員、ファンドレイジングに関心のある方
定 員:100名(先着順)
参加費:無料
【内容】
・ファンドレイジングとは?
・組織でファンドレイジングに取り組む手順
・中長期計画の重要性
・財源別の特徴と選び方
・自組織に適したファンドレイジングアイディアの考え方
【申し込み】
申込フォーム:https://forms.gle/fbWRtvBty1SxmyNQ6
応募締め切り:2024年10月21日(月)
【お問い合わせ先】
(公財)京都市環境保全活動推進協会 企画総務室 (担当:井上、内藤、小巻)
TEL:075-647-3535
E-MAIL: agenda@ma21f.jp